税理士

税理士とは?仕事内容をわかりやすく解説【3分で読める/公認会計士との違い】

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税理士税理士

税理士ってなに?
どんな職業か
簡単に知りたいな!

こんな疑問を解消します。

税務のプロフェッショナルで
難関国家資格の税理士

知名度はかなり高いので
名前は聞いたことがある人が
ほとんどでしょう。

本記事では、

記事の内容
  • 税理士の仕事内容
  • 税理士の試験制度
  • 税理士の難易度
  • 税理士の年収(給料)
  • 税理士の将来性
  • 公認会計士との違い

を紹介します。

本記事を読めば、
たった3分間で税理士とは何か
理解できます。

税理士に興味のある方
必見の内容です。

記事の信頼性

筆者は税理士資格ももっている
現役の公認会計士です。

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税理士の仕事内容は?

仕事内容

税理士ができる仕事は以下のとおり。

  • 税務代理(独占業務)
  • 税務書類作成(独占業務)
  • 税務相談(独占業務)
  • 起業コンサル
  • 財表記帳

税理士になれば税務関連の独占業
行うことができます。

大手の税理士法人に入ればM&Aコンサルや
国際税務などもすることができ、
業務の幅はかなり広いです(上記は一例)。

税務だけじゃないんだね

税理士の試験制度は?

実質二次

税理士の試験制度は以下のとおり。

税理士の受験資格

税理士は誰でも受けられるわけではなく、
以下の受験資格が必要です。

受験資格
  • 大学又は短大の卒業者で、法律学又は経済学を1科目以上履修した者
  • 大学3年次以上で、法律学又は経済学を1科目以上含む62単位以上を取得した者
  • 一定の専修学校の専門課程を修了した者で、法律学又は経済学を1科目以上履修した者
  • 司法試験合格者
  • 公認会計士試験の短答式試験に合格した者(平成18年度以降の合格者)
  • 日商簿記検定1級合格者
  • 全経簿記検定上級合格者(昭和58年度以降の合格者)
  • 法人又は事業を行う個人の会計に関する事務に2年以上従事した者
  • 銀行・信託会社・保険会社等において、資金の貸付・運用に関する事務に2年以上従事した者
  • 税理士・弁護士・公認会計士等の業務の補助事務に2年以上従事した者

すごい多いね。
大卒ならクリアできそうだね

筆者
筆者

大学に行ってない方は
簿記1級が一番現実的です

税理士の試験制度

税理士の試験科目は以下のとおり。
試験は1年に1回です。

税理士試験科目

《会計学に属する科目》
※必修

  • 簿記論
  • 財務諸表論

《税法に関する科目》
※3科目選択、太字の科目はいずれか1科目を必ず選択

  • 所得税法
  • 法人税法
  • 相続税法
  • 消費税または酒税法
  • 国税徴収法
  • 住民税または事業税
  • 固定資産税

税理士試験は科目合格制です。

科目合格制??

科目合格制とは…

 指定の5科目に合格すれば
 資格に合格できる制度のこと。
 一度に5科目受験する必要はなく、
 1科目ずつの受験でもOK

筆者
筆者

1年に1科目ずつで
5年かけてもOK
平均は3~5年で合格です!

税理士の難易度は?(合格率など)

3500時間

税理士の難易度に関する
情報は以下のとおり。

  • 合格率:15%前後(財務諸表だけ30%程度)
  • 平均勉強時間:2,000時間

合格率は資格の学校のTACにサイトに
分かりやすく載っています。
勉強時間のソースは資格の学校のStudying

筆者
筆者

選択科目によっても
勉強時間は変わります

税理士に独学で合格は可能?

独学で合格は不可能

独学での合格は無理です。

そんなハッキリ…

  • 簿記論
  • 財務諸表論
  • ミニ税法(酒税、事業税、住民税、固定資産税、国税徴収法)

なら可能性もありますが、

  • 法人税
  • 所得税
  • 消費税
  • 相続税

これら国税4法の独学は難しいです。
税理士を目指すのであれば
予備校に通いましょう

税理士試験の予備校比較は
こちらの記事を参照ください。
▶税理士の予備校はどこがおすすめ?費用等を徹底比較

税理士の年収(給料)は?

年収・給料

税理士の平均年収は700万円ほどと
いわれています。

が、
税理士は独立開業している人も多いため、
年収にはかなり幅があります

実力主義ってこと?

筆者
筆者

というよりも
人気商売チックです

いずれにせよ、
サラリーマンの平均年収は500万円弱なので
それと比べると年収は高めです。

税理士の将来性は?AIに取って代わられない?

AIに取って代わられない

税理士はAIに
取って代わられないの?

結論から言うと代わられる部分も多いです。

えぇ!?
大丈夫なの?

個人向けにやっている税理士は危険です。

会社向けにやっている税務は
複雑な部分も多いので、
税務のプロとしての
判断が問われる場面も多く
そこはAIには取って代わられません。

しかし個人向けに
単純作業の代行をしている税理士
この先は生き残れないでしょう。

公認会計士と税理士の違いは?

税理士との違い

公認会計士を取得すると
税理士もついてきます

被っている業務もありますが、

  • 税理士:個人や中小企業向きの税務中心
  • 公認会計士:大企業向きの会計中心

というイメージでOK。

よく分からない…

税理士は個人向け
会計士は大企業向け
とりあえず
この理解でOKです

税理士と公認会計士の違いは
こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶公認会計士と税理士の違いを両資格保持者が解説【難易度/年収/仕事内容の違いなど】

公認会計士とは何か詳しく知りたい方は
こちらの記事をどうぞ。
▶公認会計士とは?わかりやすく簡単に解説

税理士を目指そう!

まとめ

かなり省略しましたが、
ざっくりと税理士について
理解いただけたでしょうか。

税理士少し気になるかも!

という方は
ぜひ予備校に資料請求してみてください。

他の税理士関連の記事もぜひチェックしてみてください。

それでは。

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