簿記3級

簿記3級に落ちた人が見直すべき7つのこと【どれかが原因です】

簿記3級
悩む人
悩む人

簿記3級に落ちた……
何が原因だったんだろう?

こんな疑問を解消します。

結論、簿記3級で落ちた人の原因は
本記事で紹介している7つのどれかである可能性が高いです。

会計系資格の入口として人気の簿記3級ですが、実は落ちる人の原因は限定されています。

そこで本記事では
簿記1〜3級を持っている筆者が、

記事の内容
  • 簿記3級に落ちた人が見直すべき7つのこと

を紹介します。

本記事を読めばなぜ簿記3級に落ちてしまったのか原因が判明します。

次の簿記3級試験で絶対に合格したい人は必見の内容です。

記事の信頼性

筆者は簿記の最上位資格である
公認会計士資格保持者
簿記に精通するプロフェッショナルです。
日商簿記1,2,3級も取得しています。

簿記3級に落ちた人が見直すべきこと

簿記3級に落ちた人が見直すべきこと

簿記3級に落ちた人の原因と考えられるのは以下の7つ

それぞれ簡単に説明します!

原因①:試験当日に見直しをしたか?

試験当日に見直しをしたか?

まず考えられるのは試験当日のケアレスミス

簿記3級はケアレスミスで落ちる人が多く、
ケアレスミスは解いた後に見直しをしないことが原因で起こります。

簿記3級は問題数が多いので
時間が足りなくなってしまう人も割といて、

悩む人
悩む人

見直しの時間なかった……

となってしまうこともあるんですが、
難しい問題は早々に諦めて見直しをした方が結果的に点数は上がります

筆者
筆者

これは簿記だけに限らず
試験全般に言えることです

なので試験を受ける際には

最後の5分は見直しに使う

といったルールを事前に決めておくのがおすすめです。

原因②:諦めずに最後まで解いたか?

諦めずに最後まで解いたか?

これも試験当日の話ですが、
諦めずに最後まで解ききることは大事です。

悩む人
悩む人

いやそんなの当たり前じゃん

と思われるかもしれないですが、
総合問題の中のいくつかの論点が分からないと

悩む人
悩む人

もうこれダメだ…

今回は諦めて次回に賭けよう…

となってしまうケースは割とあります。

ただ、分からない論点があっても
細かく部分点を積み上げていけば合格できるのが簿記3級です。

筆者
筆者

分からない論点があるのは
当たり前です!
でもそこで諦めちゃダメです

全ての解答欄に点数がくるわけでもないので、
できないところはキッパリ捨てて、
分かりそうなところの点数を泥臭く拾っていく姿勢で取り組みましょう。

原因③:勉強教材(テキスト)は自分に合っていたか

勉強教材(テキスト)は自分に合っていたか

簿記3級の教材はかなり出回っていて、
もちろん人によってどのテキストが合うかの相性はあります。

筆者
筆者

合う、合わないがあります

特に独学の人はテキストが「先生」のような役割を担うので、勉強していて楽しいテキストを見つけることは大事です。

簿記3級のテキストについては
資格の学校のTACから出ている3冊のどれかがおすすめです。
それぞれどんな特徴があるかこちらの記事でチェックしてみてください。
合わせて読みたい
>>簿記3級の参考書はどれがおすすめ?人気の3冊をプロが徹底比較

テキストのせいにし過ぎないように注意

テキストが合っていなくて落ちる可能性はもちろんあるんですが、

悩む人
悩む人

自分が落ちたのはテキストが全て原因だ!

となってしまわないように注意は必要です。

単純に勉強時間が足りていないこともあるので、テキストが全ての原因と決めつけないように注意してください。

原因④:問題集や過去問は解いたか

問題集や過去問は解いたか

めちゃくちゃあるのがアウトプットが不足しているパターン。

悩む人
悩む人

アウトプット?

簡単にいうと「問題を解いていない」ということです。

特に試験慣れしていない人は
テキストを読み込むだけで問題を解かないという勉強法に陥りがちなんですが、

簿記は問題を解き慣れていないと合格するのは難しいです。

筆者
筆者

テキスト読み込みだけだと簿記は難しいです

確かにテキストを回すだけで時間がかかりますが、

  • 問題集
  • 過去問

もしっかり解くようにしましょう。

原因⑤:勉強時間は足りていたか

勉強時間は足りていたか

簿記3級の合格に必要とされている勉強時間は60〜100時間

ネットで調べるともっと少ない勉強時間や
一夜漬けで受かった人の情報も出てきますが、それはあくまで超少数派

基本的には100時間を目安に
しっかりと勉強時間を確保できていたか確認しましょう。

筆者
筆者

質も大事ですが、まずは量!
勉強時間が大事です

また上でも紹介した通り、
テキストの読み込みだけじゃなく問題集や過去問もしっかり回せるだけ時間を確保できたかを意識しましょう。

原因⑥:簡単だと油断はしていなかったか

簡単だと油断はしていなかったか

簿記3級について調べると

  • 簿記3級は簡単
  • 簿記3級は誰でも受かる

といった3級を軽視する情報が出てきますが、決して簿記3級は簡単な資格ではありません

3級の合格率実績は以下のとおりで、

合格率
160(2022.2.27)50.9%
159(2021.11.21)27.1%
158(2021.6.13)28.9%
157(2021.2.28)67.2%
156(2020.11.15)47.4%

おそよ半分の人は落ちる試験です(難しい回だと70%以上不合格の回もある)。

ネットの情報に騙されて

悩む人
悩む人

簿記3級は簡単みたいだし
軽く勉強すれば良いや

油断しないことが大切です。

原因⑦:(独学した人限定)独学で大丈夫か

(独学した人限定)独学で大丈夫か

これは独学で試験に臨んだ人限定ですが、
そもそも独学が合っていないというケースがあります。

確かに簿記3級は独学で合格する人が
たくさんいる試験ですし、
私自身も独学で3級には合格しています。

しかし全員が独学に向いているわけではありません

筆者
筆者

誰でも独学で合格できるものではありません

なので独学で落ちてしまった人は、
本当に独学で勉強を続けるべきなのかしっかり考えましょう。

簿記3級の専門学校の授業を無料で受ける方法

悩む人
悩む人

お金をあまりかけたくないので独学したい

という人向けにとっておきの裏技があって、
今なら無料で有名な専門学校の授業が受けられるキャンペーンがあります。

キャンペーンついてこちらの記事で詳しく紹介しているので、気になる人はチェックしてみてください!
合わせて読みたい
>>簿記3級の専門学校の授業を無料で受講する方法

簿記3級に落ちても大丈夫、原因を改善すれば合格できます!

まとめ

簿記3級に落ちて恥ずかしい…
なんて意見もみかけますが、決してそんなことはありません

上で述べた通り、
簿記3級は簡単な試験ではないですし、
落ちた反省を活かして次の回で合格すればチャラです!

筆者
筆者

終わりよければ全てよしです!

今回紹介した7つの原因の中の
どれに当てはまってしまって落ちたのか考え、次の試験に活かしてください!

それでは!

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