公認会計士がモテる5つの理由【現役会計士が語る】

こんな疑問を解消します。

結論、公認会計士はモテます。

医者、司法試験と並んで国家三大資格に位置する公認会計士。

特殊な職業でみんな気になるのか、よくモテるのか聞かれます。

そこで本記事では、

を紹介します。

本記事を読めば公認会計士がモテる理由が分かります。

公認会計士や資格に興味のある方は必見の内容ですよ！

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公認会計士がモテる5つの理由

公認会計士がモテる理由は以下の5つ。

それぞれ簡単に説明しますね！

モテる理由①：収入が高い

あまり収入を気にしない女性は増えているというデータもありますが、年収が高いに越したことはないです。

社会人の平均年収436万円に対し(ソースは国税庁データ)、
公認会計士の平均年収は1,010万円となっています(ソースは厚生労働省データ)。

タワーマンションのような高級住宅に住んでいる人は別に珍しくないですし、
いわゆる良い生活を手に入れることができる点は女性から見ても魅力でしょうね。

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>>公認会計士になったら年収1,000万円余裕で超えた話【実体験】

モテる理由②：安定している

公務員がモテることから分かるとおり、
女性は結婚相手には安定を求めます。

安定の観点では、公認会計士はサラリーマンや公務員と比較にならないほど安定しているのでモテます。

安定の指標の一つに

などを買う際に銀行からどれくらいお金を借りれるか？というものがありますが、
公認会計士は大手の会社に勤めていなくても公認会計士というだけで銀行はお金を貸してくれます。

と思うかもしれないですが、
勤めている役所や大手企業を辞めてたら貸してくれないですよね。

公認会計士の場合は独立の選択肢もあるので、会社に勤めている必要すらないです。

公務員はサラリーマンは勤め先を辞めたら何もなくなりますが、
公認会計士は何をしてても公認会計士です。

まぁこれは別に公認会計士だけでなく

といった士業全般に言えることですけどね。

合わせて読みたい
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モテる理由③：転勤がない（海外駐在はある）

公認会計士が勤める監査法人には会社事情の異動や転勤がないので

ということは絶対にないです。

公認会計士は全員が独立したプロフェッショナルなので、自分の人生は自分で決めることができます。

合わせて読みたい
>>公認会計士とったら社畜になるどころか自由な人生を手にできた話【体験談】

転勤はないんですが希望すれば海外へ駐在することも可能で、

などの海外駐在は全然あります。

モテる理由④：時間が自由で家事負担をしてくれる

公認会計士業界はかなり働き方改革が進んでいるので、

で働くことができる職業です。

合わせて読みたい
>>監査法人の働き方改革ってどうなの？実状を公認会計士が解説【かなり進んでます】

サラリーマンの場合、
高収入で忙しい旦那さんだと家事を分担してくれないパターンは多いですが、
公認会計士の場合は家事や育児に協力できます。

公認会計士が勤める監査法人はグローバル大企業なので男性の育休取得等も積極的で、
数ヶ月から年単位で育休を取得する人がいるくらい進んでいる会社です。

モテる理由⑤：イメージが良い

公認会計士は他の高年収の職業に比べると真面目なイメージを持たれていることが多いです。

確かに

だとコミニケーション能力が高いだけで努力してきたわけじゃない人も多いですが、
公認会計士は国家最難関を突破できる努力ができるわけですから、真面目な人が多いでしょうね。

正直、その分あまり面白くない人が多いと思いますが、まぁ結婚相手は真面目な方が良いですよね。

公認会計士を目指す前にすべきこと

ここまでの内容を読んで

という方は、まずは

という2つのステップから始めましょう。

と思いましたよね、それぞれ簡単に説明します！

目指す前にすべきこと①：公認会計士の「試験」や「仕事」を知る

公認会計士に興味をもったら、

をしっかり理解するところから始めましょう。

公認会計士試験は決して簡単ではないですし
公認会計士の仕事は誰にでも合うわけではないです。

試験の概要をあまり理解せずに勉強を始めて

とすぐに脱落してしまう人や、
仕事の内容を知らずに就職して

とすぐに退職してしまう人は一定数います。

そんなことにならないために、
公認会計士の試験や仕事についての理解は
絶対にしておきましょう。

もちろんネットでも良いですが、
おすすめは「公認会計士試験非常識合格法」という超人気書籍を読むのが早くて確実です。

簡単にいうと、
さくっと読めるボリュームで

というのを説明している本です。

公認会計士に関することは何でも書かれているので、下手にネットで情報を集めるよりも
これ1冊を読む方が早く確実に公認会計士を理解できます。

もちろん私も読みましたし、
会計士受験生の仲間たちもみんな読んでました。

ネットで調べても出てこないような
試験勉強のテクニック等も紹介されていて

と迷っている方なら絶対に読まないと損する本です。

この本は資格の専門学校として有名な
クレアールが出版していて、
書店やネットでも購入できますが、

なんと今ならクレアールへ資料請求するだけで
無料でこの本が手に入るんです。

クレアールがいつまでこんなお得なキャンペーンをやっているか分からないので（先着で締め切る時もありました）、少しでも気になる方はとりあえず資料請求しちゃいましょう。

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一つ注意してほしいのは、
↓の「公認会計士試験非常識合格法書籍」へのチェックを忘れないようにしてください。

メールアドレスの記載は必須ですが、
しつこい営業メールがくることはないので
安心してください！

合わせて読みたい
>>「公認会計士試験非常識合格法」を現役会計士がガチレビュー

目指す前にすべきこと②：簿記3級の勉強を始める

公認会計士に興味のある人は、
本で公認会計士の試験や仕事を理解しつつ、
簿記3級の勉強を始めましょう。

公認会計士は会計系資格のトップで、
公認会計士をゴールとするなら、
スタートとなるのは簿記3級です。

簿記は

という非常に重要なもので、
簿記なしで公認会計士は語れません。

というか、もしあなたが簿記の勉強をしてみて

となったら公認会計士に向いていないので、
目指すのはおすすめしません…。

逆に、軽く簿記の勉強をしてみて、

となったら公認会計士の適性アリです。

なので公認会計士としての適性をチェックする意味でも、とりあえず簿記の勉強を始めましょう。

いきなり市販テキストで勉強も良いですが、
簿記3級にもとっておきの裏技があるので紹介します！

簿記3級の勉強を始める際は、
CPA会計学院という資格の専門学校へ
資料請求しましょう。

CPA会計学院は
会計系資格に強い学校として有名で、
特に最近の公認会計士試験の合格実績は群を抜いています。

そんなCPA会計学院に資料請求をすると
公認会計士講座の入門講義が無料で受講できるんですが、この入門講義が簿記3級相当の内容となっているんです。

なのでこの授業を受けると

というわけです。

体験受講できる専門学校は他にもありますが、
無料で教材がもらえて、
簿記3級の内容を網羅する授業が受けられるのはCPA会計学院だけです。

資料請求すると数日で教材とURLが届くので、

パソコン、スマホ、タブレットで受講しましょう！

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記載するだけでOKです。

ちなみに簿記3級の講座は2万円くらいするので、教材と授業が全て無料で手に入るのは
めちゃくちゃお得です。

CPA会計学院もいつまでこんなお得な
キャンペーンをやっているか分からないので、
気になる方は早めに資料請求しましょう！

記載したメールアドレスや電話番号に
しつこい営業がくることはないので安心してください！

他にも目指す前にしておきたい準備を
こちらの記事で紹介しているのでぜひ見てみてください。
合わせて読みたい
>>公認会計士を目指す前にやるべき5つの準備【コレだけでOK】

モテたい人は公認会計士になろう！

筆者の体験云々関係なく、
客観的な事実を並べると分かる通り公認会計士は絶対的にモテる職業です。

特に婚活市場では無双できるので、

という人にはおすすめですね。

興味のある方はぜひぜひ公認会計士を目指しましょう！

それでは。

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