サウナで肌トラブルを起こさないために注意すべきことって何?
こんな疑問を解消します。
基本的に美肌効果のあるサウナですが、
入り方に注意しないと肌荒れなど思わぬ
肌トラブルを起こすことに…
そこで本記事では
- サウナでの肌トラブルを防ぐ3つの注意点
- メンズスキンケア初心者におすすめのセット
を紹介します。
本記事を読めばサウナでの肌トラブルを防ぐための注意点が分かります。
サウナーの方は必見の内容です。
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サウナでの肌トラブルを防ぐための3つの注意点
サウナでの肌トラブルを防ぐために
注意したい3つのポイントは以下の通り。
- 水分補給をこまめにして乾燥を防ぐ
- 高温の乾式サウナではなく低温の湿式サウナが好ましい
- サウナに上がった後のアフターケアを怠らない
簡単に一つずつ説明します!
サウナでの肌トラブルを防ぐための3つの注意点①:水分補給をこまめにして乾燥を防ぐ
一つ目のポイントは水分補給。
サウナに入ると発汗が促進され身体から一気に水分がなくなります。
1回サウナに入ると
約300mlの汗が出ると
いわれています
単純な話、身体から出た汗よりも補給する水分が少ないと肌の潤いはどんどんなくなっていきます。
なので、サウナに入る際には出た汗以上の水分補給を心がけましょう。
飲みすぎて
お腹壊さないように注意です
スキンケアに関係なくサウナで水分補給をすることは非常に大切です。
水分だけでなく塩分も汗と一緒に出て行ってしまうので、イオンウォーターなどスポーツドリンクを用意しましょう。
合わせて読みたい
>>サウナでの飲み物はイオンウォーター!おすすめする4つの理由とは?
サウナでの肌トラブルを防ぐための3つの注意点②:高温の乾式サウナではなく低温の湿式サウナが好ましい
二つの目のポイントは低温の湿式サウナの方が肌に良い点。
湿式サウナって??
湿式サウナとは湿度の高いサウナのこと。
日本のサウナは乾式サウナと呼ばれる湿度の低いサウナが一般的ですが、
- 高温
- 室内が乾燥している
というダブルパンチで髪と肌を痛めつける環境になっています。
湿度が低すぎて呼吸するのが苦しいサウナもあったりします
SPA系のサウナは湿式サウナが多いですが、
銭湯系のサウナは乾式サウナがメイン。
サウナ専用サイトサウナイキタイを見ればサウナの種類も書いてあり、
- スチームサウナ
- ミストサウナ
というサウナは湿式サウナです。
温度は40~60度くらいが
多いですね
高温の乾式サウナで汗を流すのも良いですが
低温の湿式サウナがあれば積極的に入って肌を潤しましょう。
サウナでの肌トラブルを防ぐための3つの注意点③:サウナに上がった後のアフターケアを怠らない
三つの目のポイント、これが一番重要ですが
アフターケアを怠らない点。
アフターケアって?
もちろんスキンケアです!
水分補給をこまめにとって
湿式サウナに入った後はとてつもなく肌の調子が良くなります。
が、そこで放置したら台無しです。
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
などを使ってしっかり調子の良い肌をキープしましょう。
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何を揃えれば良いかよくわからない
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サウナで肌ケアしたい
という人はまずはこれを使ってサウナ後に
化粧水や保湿液を使った後の肌の調子を実感してみてください。
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こちらの記事で詳しく紹介しています!
合わせて読みたい
>>オルビスのトライアルセットはスキンケア初心者には必須です【レビュー】
サウナでの肌トラブルに注意!
美肌効果・精神安定・体調改善などなど、
基本的にサウナには良いことしかありません。
今回紹介した注意点を守ってくれれば
確実にサウナでの美肌効果が期待できるので、
ぜひ参考にしてみてください!