公認会計士

公認会計士の仕事内容は?つまらないって本当?現役会計士が本音で語ります!

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公認会計士仕事内容公認会計士

公認会計士になるとどんな仕事をするの?
つまらないって聞くけど本当?

こんな疑問を解消します。
結論、会計士の仕事は楽しいです!

医者・弁護士と並んで
国家三大資格に位置する公認会計士

そもそもの知名度が低いので、
公認会計士がどんな仕事をするか知らない人がほとんどです。

そこで本記事では

記事の内容
  • 公認会計士の仕事5パターン
  • どのパターンが一番年収が高い?
  • 公認会計士の仕事はつまらないの?

を紹介します。

本記事を読めば公認会計士の仕事内容が理解できます。

公認会計士ってどんな仕事するの?
そもそも楽しいの?

と思っている方は必見の内容です。

記事の信頼性

筆者は現役の公認会計士です。
多くの会計士の知り合いがいるため、
各パターンの状況も把握しています。

公認会計士とは?
という方はこちらの記事をどうぞ。
▶公認会計士とは?わかりやすく簡単に解説【3分で読める】

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公認会計士の仕事5パターン

公認会計士の仕事パターン

公認会計士になると
どんな仕事ができるの??

公認会計士になるとできる仕事は以下の5パターン。

公認会計士の仕事5パターン
  • 会計監査
  • 大手事業会社で経理・財務
  • コンサルティング
  • ベンチャー系企業のCFO
  • 税理士業務

ちなみに日本公認会計士協会のHPでも
仕事内容が紹介されています。

すっごい堅いですが細かく書いているので、
気になる方はチェックしてみてください。
>>日本公認会計士協会HPへ

これだけでは良く分からないので、
一つずつ説明していきます。

公認会計士の仕事内容①:会計監査

会計監査

公認会計士の独占業務はまさにこの監査

監査って何?

監査というのは
簡単にいうと財務諸表のチェックをすること。

公認会計士の試験科目の一つに監査論があり、
公認会計士試験は監査ができるようになるための勉強といっても過言ではありません。

筆者
筆者

監査をするためには
会計に関する網羅的な知識が必要なのですごい大変なんです。。

独占業務ということもあり、
公認会計士試験に合格した人のほとんどは
まずはこの監査の仕事に従事します。

公認会計士の仕事として
5つのパターンを紹介していますが、
基本的にはまず監査の仕事をやってから
残りのパターンに進む
というのがよくある流れです。

筆者
筆者

公認会計士としての第一歩は
監査ってことですね!

監査の仕事はどんな会社でやるの?

監査の仕事はどんな会社でやるの?

個人の公認会計士でもできますが、
基本的に監査は監査法人という会社でやります。

公認会計士試験に合格後は、
四大監査法人(通称Big4)という大手の監査法人のどれかに進むというのが一般的です。

監査法人ってどんな会社なの??
という方はこちらの記事をご覧ください。
>>監査法人ってどうなの?年収や職場環境を解説

公認会計士の仕事内容②:大手事業会社で経理・財務

大手事業会社で経理財務

上場企業など
大きい会社で経理や財務をやるのも
公認会計士の仕事の選択肢の一つです。

公認会計士になるまでに網羅的に
会計の知識を身につけることができるので、
経理部や財務部で活躍できるというわけです。

公認会計士になったのに経理??

と感じるかもしれないですが、
公認会計士として経理に行く場合には
一般的に経理が担当している

  • 経費精算
  • 請求書支払
  • 給与支払

などの作業をやることはありません。

だったら何やるの??

人にもよりますが、
グループ会社の連結決算やM&Aの処理など、
高度な会計知識が必要になるエリアを担当することが多いですね。

また財務部にいく場合は、
会社の事業戦略や予算策定などを数値的な側面からフォローすることもよくあります。

経理や財務は具体的にどんな会社でやるの?

具体的にどんな会社に勤めるの??

結論からいうと、
人手が空いてればどこでも行けます

公認会計士資格をもちながら
経理に進む人は多くないので、
割とブルーオーシャンな市場です。

  • 銀行/証券
  • マスコミ
  • 航空
  • 商社
  • 大手メーカー
  • 外資系金融機関

などなど、就活市場で人気の業界も
経理や財務としての入社なら楽勝です。

公認会計士の仕事内容③:コンサルティング

コンサルティング

コンサルティングの会社に進むのも
公認会計士の就職先として多いですね。

特に監査法人に勤めて4年前後くらいで

会計士
会計士

監査は飽きたのでコンサルいきます!

という人が結構多いです。

コンサルといっても

などの戦略コンサルティングファームに
監査法人から直で行く人はほとんどおらず、

など会計系の外資系コンサルファームで
M&A系のコンサルティングをする人が多いですね。

筆者
筆者

M&Aコンサルは
監査法人の知識が使える場面が多いんです

その他にも

  • 財務税務コンサル
  • 内部統制コンサル

などのコンサルでも、
監査法人の知識が応用できます。

結構色々なコンサルができるんだね

会社経営に会計はつきものですが、
社内に専門家がいないため外部に依頼することはよくあるので、活躍の場は多いです。

監査とコンサルはそもそも似ていて、
会社が間違った会計処理をしていた時に

  • 指摘する=監査
  • 教えてあげる=コンサル

という立場の違いだけなので、
やっていることは変わらなかったりします。

筆者
筆者

正しい会計処理に導くという意味では同じですからね!

公認会計士の仕事内容④:ベンチャー系企業のCFO

ベンチャー系企業のCFO

ベンチャー系企業のCFOや
CFO候補に進むのもよくあるパターンの一つです。

筆者
筆者

CFOとは
Chief Financial Officerの略で
財務担当取締役のことです。
会社役員の一人ですね!

大手の上場企業にいきなり
CFOとして入ることは難しいですが、
ベンチャー系の小さい企業であればそこまで難しくありません。

特に上場を目指している会社の場合、
大手監査法人出身の公認会計士を
喉から手が出るほど欲しています。

何で??

理由はシンプルで、
上場する際には監査法人の監査が必須だからです。

日本で上場する場合、上場先には

  • 東京証券取引所
  • マザーズ
  • ジャスダック

などがありますが、
どこに上場するにも様々な審査があります。

審査の一つとして
監査法人の監査を受ける必要がありますが、
会計の知識がない経理の人が監査を受けるのはなかなか大変です。

筆者
筆者

私も上場準備の会社の監査に
携わったことありますが、
基本的にスケジュール通りに
進むことはないですね…。
色々なところに不備があり
どんどん遅れちゃいます。

だからこそ監査を知り尽くしている
監査法人出身の会計士をベンチャー企業が
欲しているというわけです。

公認会計士の仕事内容⑤:税理士業務

税理士業務

会計士なのに税理士業務??

と思われるかもしれませんが、
実は公認会計士の資格をとると
税理士資格もついてきます。

会計士
会計士

親が税理士事務所やってます

という二世の会計士は割と多く、
特に中小企業を相手に仕事をしたい人は
税理士としての業務に従事する人が多いです。

公認会計士と税理士の違いを
細かく知りたい方は
こちらの記事をご覧ください。
>>公認会計士と税理士の違いを解説【難易度/年収/仕事内容の違い】

どのパターンが一番年収が高い?

年収が高い

どのパターンが一番お金もらえるの??

はい、みんな大好きお金の話ですね笑
ただ結論からいうと、決められません!!

なんだよそれ!!

いやほんと人によるんですねー。
その人のポジションややっている内容によって本当にバラバラで…。

まぁどのパターンだったとしても
年収1,000万という水準は余裕です。

あんまり年収というよりも、
やりたいことやっている人の方が多いですね。

筆者
筆者

一般的に年収800万円を超えると
やりがいを求めるといわれてます。
給料下げて転職する人も全然います。

公認会計士の仕事はつまらないの?

会計士の仕事

色んなパターンあるみたいだけど
結局仕事楽しいの??

これは自信をもって言いますが、
めっっっちゃ楽しいです!!!

まぁ正確にいえば、
楽しい仕事をやろうと思えばできるはずです。

どういうこと??

だって公認会計士資格をもっているだけ
色々なパターンの仕事ができるんですよ??

そのパターンの中に
絶対に自分が楽しいと思える仕事が
あるはずじゃないですか。

コンサルでバリバリ第1線で働くもよし。
経理や財務としてバックを支えるのもよし。
税理士として中小企業に寄り添うのもよし。

筆者
筆者

こんだけ選択肢があるので
その中に楽しいものがあります!

公認会計士資格をもっているだけで
選択肢が広がるので、
本当に夢のある資格です。

筆者
筆者

めっちゃオススメ資格です!

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筆者
筆者

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公認会計士はとても楽しい仕事ができる資格です

まとめ

自己肯定みたいになっちゃいますが、
本当に公認会計士の仕事は楽しいです。

もちろん会計や税務が
大っ嫌いな人にはキツイですが、

何か手に職ある資格ほしいなぁ

という方には本当におすすめです。

他の公認会計士記事も色々書いているので
よければチェックしてみてください。

それでは!

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