公認会計士

公認会計士の予備校を比較!おすすめ専門学校の合格率や費用を紹介【社会人/大学生向け】

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予備校公認会計士

公認会計士の予備校って
どんなところがあるの?
比較やおすすめの学校が
知りたい!

こんな疑問を解消します。

独学が難しい公認会計士試験では
予備校への通学が必須
学校によって様々な特徴があるので、
特徴を知って学校選びをすることが
大切です。

本記事では、

記事の内容
  • 公認会計士の予備校には
    どんなところがあるの?
  • 公認会計士予備校の勢力図
  • それぞれの予備校の特徴
  • 一番おすすめの予備校
  • 公認会計士予備校まとめ

を紹介します。

本記事を参考にすると、
公認会計士試験の予備校の全てを理解できます。

公認会計士の専門学校をどこにするか迷っている人は必見の内容です。

記事の信頼性

筆者は専門学校に通っていた経験のある現役の公認会計士です。
受験生活が長かったため多くの専門学校への受講経験があり、
本記事で紹介する大原/TAC/東京CPALECへの受講経験があります。

そもそも公認会計士って何?
という方はこちらの記事をどうぞ。
▶公認会計士とは?わかりやすく簡単に解説【3分で読める】

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公認会計士予備校/専門学校にはどんなところがある?

公認会計士予備校

予備校って
どんなところがあるの?

公認会計士試験の有名な予備校は以下の5校

この5校だけ??

この5校だけです。

公認会計士は独学がかなり難しい試験なので、
ほぼ100%の会計士はこの5校の出身者です。

公認会計士試験の難易度は
こちらで詳しく紹介しています。
▶公認会計士試験の難易度は?税理士との比較や独学の合格可能性

公認会計士予備校/専門学校の勢力図

専門学校の勢力図

合格者の比率など
予備校の勢力図って
どんな感じになってるの?

2019年度の公認会計士の合格者は計1,337名

内訳は以下のとおり。

  • 470名…大原
  • 360名…TAC
  • 357名…東京CPA
  • 150名…LEC/クレアール

大原、TAC、東京CPAで合格者の90%を占めています。

LECとクレアールは合格者を公表していないのですが、
およそ10%はこの2校から合格しています。

公認会計士試験の
大手予備校は?

と聞かれれば、

公認会計士
公認会計士

大原とTACじゃない?

と答える人がほとんどですが、この考えは古い

たしかに、
数年前までは大原とTACで合格者の70%を占め、
残りの30%を東京CPA/LEC/クレアールで
分け合っていたことはあります。

しかしここ最近の東京CPAはかなり伸び、
TACの合格者と肩を並べるほどになりました。

筆者
筆者

最近の情勢に詳しくない人は
まだ大原とTACの2強体制だと
勘違いしてます!

2020年現在、公認会計士試験の大手予備校は

  • 大原
  • TAC
  • 東京CPA

3校ですね。

東京CPAはそんなに
勢いがあるんだね!

公認会計士予備校/専門学校の特徴比較(費用や合格率など)

専門学校の特徴比較

それぞれの公認会計士の予備校の特徴を紹介します。

公認会計士予備校/専門学校の特徴①:大原

資格の大原

大原はどんな学校?

大手予備校の1つである資格の大原

「本気になったら大原」のキャッチフレーズが有名。
CMを観たことがある方も多いでしょう。

大原の特徴は以下のとおり。

授業料753,000円
2019年度合格者数470名
校舎日本全国
授業スタイル通学/通信

授業料は少し高めですが、
合格者数の多さは群を抜いています。

北は北海道から南は沖縄まで校舎があり、
地方住みの通学派の方でもOK。

さすが有名校だね!

授業をTACと比較すると、
網羅性よりも効率性を重視しており、
あまり細かい論点までつっこみません。

テキストで覚えさせるのではなく、
柔軟に解ける力を身につけさせる方針です。

大原に通うメリット
  • No.1合格者数の授業が受けられる
  • 地方住みでも校舎が使える
  • 効率性重視の勉強スタイル

大原の公認会計士講座については
こちらの記事で細かく紹介しています。
▶大原の公認会計士コースってどう?TACと比較解説!

公認会計士予備校/専門学校の特徴②:TAC

資格の学校TAC

TACはどんな学校?

大手予備校の1つであるTAC

公認会計士をはじめとする会計系の資格に強く、
大原と並ぶ規模を誇る学校です。

TACの特徴は以下のとおり。

授業料770,000円
2019年度合格者数360名
校舎日本全国
授業スタイル通学/通信

授業料は大原よりも数万円高く、
TACの授業料が最も高いです。

授業は大原に比べて網羅性重視なので、
テキストも厚め。

  • TACのテキストに載っていない論点は
    誰も知らない

といった安心感をもって勉強を進めることができます。

が、

専門学校のテキストの内容で
合否を分けることはないです。

筆者
筆者

大学受験の予備校と同じです。
代ゼミでも早稲アカでも
大差はないですよね。

TACに通うメリット
  • 大手予備校の授業が受けられる
  • 地方住みでも校舎が使える
  • 網羅性重視の勉強スタイル

公認会計士予備校/専門学校の特徴③:東京CPA

東京CPAはどんな学校?

最近怒涛の勢いを見せている東京CPA

大原やTACと違い、

  • 公認会計士
  • 税理士
  • 簿記

という会計系の資格のみに特化している予備校です。

東京CPAの特徴は以下のとおり。

授業料658,000円
2019年度合格者数357名
校舎東京/大阪/熊本
授業スタイル通学/通信

大手3校の中では授業料が最も安く
受験生のおよそ2人に1人が合格しているという
驚異の合格率を誇っています。

校舎が限定されているため地方住みの方だと
通学は難しいんですが、それを差し引いても
かなり魅力的な学校です。

東京CPAに通うメリット
  • 大手予備校の授業が受けられる
  • 大手の中では最も安い
  • 業界で一番合格率が高い授業が受けられる

東京CPAの公認会計士講座については
こちらの記事で細かく紹介しています。
▶東京CPAを元CPA生が他校と比較【2020年版】

公認会計士予備校/専門学校の特徴④:LEC

LECはどんな学校?

大手3校と比較すると合格者が少ないLEC

会計系よりも、どちらかといえば
法律系や公務員試験に強い学校です。

全国的に展開する予備校としては
大原やTACにような規模感の学校です。

LECの特徴は以下のとおり。

授業料428,000円
2019年度合格者数不明(150名以下)
校舎日本全国
授業スタイル通学/通信

何よりも特徴的なのはその安さ

一昔前までは、
通学は大原・TAC・LECの3校のイメージがあり、
費用を抑えたい人はLECを選んでいました。

ただ…正直最近のLECはあまり良くないかと…。

え、そうなの!?

公認会計士の受験業界で、

  • 財務の渡辺先生
  • 管理の池邉先生

という2人はLECの有名講師だったんですが、
現在2人は東京CPAに在籍しています。

筆者
筆者

だからというわけでは
ないですが…
最近のLECは勢いが…

LECに通うメリット
  • 費用が安い
  • 地方住みでも校舎が使える

LECの公認会計士講座については
こちらの記事で細かく紹介しています。
▶LEC公認会計士講座を他の予備校と比較

公認会計士予備校/専門学校の特徴⑤:クレアール

クレアールはどんな学校?

他の4校と違い、
通信に特化しているクレアール

クレアールの特徴は以下のとおり。

授業料432,000円
2019年度合格者数不明(150名以下)
校舎なし
授業スタイル通信

特徴的なのは安さと、非常識合格法

非常識合格法??

非常識合格法は、
クレアール独自の公認会計士の勉強法で、

  • 短い時間で
  • 無駄なく
  • 費用をかけず
  • 効率的な

合格を目指す勉強方法のことです(→詳しくは公式HPへ)。

なにそれすごい!

私はクレアールでの受講経験がないので詳しく語れないですが、
あまり勉強時間を確保できない方には
ピッタリの勉強法です。

ちなみに、非常識合格法は書籍化もされており、
クレアールへ資料請求をすると
なんと無料で本を送ってくれます

筆者
筆者

私も読みましたが、
面白い本ですよ!

他の専門学校が気になっている方も、
本のために資料請求してみると良いです(→クレアールへ資料請求する)。

資料請求

以下の「ご請求内容」の該当箇所にチェックするのをお忘れなく!

資料請求

クレアールの公認会計士講座については
こちらの記事で細かく紹介しています。
▶クレアールの評判や費用を他の予備校と比較

おすすめの予備校/専門学校は? タイプ別に診断

おすすめの予備校

どの専門学校が
自分に合っているかな?

タイプ別の
おすすめの予備校は以下のとおり。

  • 東京or大阪に住んでいる
     ⇒東京CPA
  • 地方住み&通学派
     ⇒大原orTAC
  • 地方住み&通信でもOK
     ⇒東京CPA
  • 費用抑えたい通学派
     ⇒LEC
  • 費用抑えたい&非常識合格法で勉強したい
     ⇒クレアール

大原かTACで迷っている方は、

  • 効率性重視⇒大原
  • 網羅性重視⇒TAC

という観点で選べばOK。

各予備校に
ちゃんとした特徴が
あるんだね!

全体的にいうと
東京CPAが一番良い予備校というのが
筆者の見解です。

東京CPAの公認会計士講座については
こちらの記事で細かく紹介しています。
▶東京CPAを元CPA生が他校と比較【2020年版】

公認会計士予備校/専門学校まとめ

専門学校まとめ
筆者
筆者

ここまでの内容を
まとめるとこんな感じ!

専門学校費用(円)校舎スタイル
資格の大原753,000全国通学or通信
TAC770,000全国通学or通信
東京CPA658,000東京/大阪/熊本通学or通信
LEC428,000全国通学or通信
クレアール432,000なし通信

専門学校をローンで通う予定の方は
こちらの記事を読んでみてください。
>>資格の専門学校に通う時のローンはクラウドローンを使うべきたった一つの理由

大原に向いているのはこんな人

筆者
筆者

大原には
こんな人が向いています!

  • 地方に住んでいる
  • 通学派
  • 大手予備校が良い
  • 効率性重視

▶大原の公認会計士講座を他校と比較

TACに向いているのはこんな人

筆者
筆者

TACには
こんな人が向いています!

  • 地方に住んでいる
  • 通学派
  • 大手予備校が良い
  • 網羅性重視

東京CPAに向いているのはこんな人

筆者
筆者

東京CPAには
こんな人が向いています!

  • 東京/大阪/熊本の通学派
  • 地方住の通信派
  • 大手予備校が良い

▶東京CPA公認会計士講座を他校と比較

LECに向いているのはこんな人

筆者
筆者

LECには
こんな人が向いています!

  • 費用を抑えたい
  • 通学派

▶LEC公認会計士講座を他の予備校と比較

クレアールに向いているのはこんな人

筆者
筆者

クレアールには
こんな人が向いています!

  • 費用を抑えたい
  • 通信派
  • 非常識合格法で勉強したい

▶クレアール公認会計士講座を他の予備校と比較

自分に合った予備校で公認会計士の勉強をしよう!

まとめ

公認会計士の予備校は
紹介した5校から選べばOK。

予備校にはそれぞれ特色があるので、
自分に合った学校を選んでください!

大学生の方は大学との
ダブルスクールをすることになります。
ダブルスクール前の準備については
こちらの記事で紹介しています。
▶大学生が公認会計士のダブルスクール前にすべき6つの準備【コレだけでOK】

他の公認会計士記事も
よければチェックしてみてください。

それでは!

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