公認会計士

公認会計士試験の難易度は?税理士/USCPAとの比較や独学での合格可能性を会計士が解説

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公認会計士の難易度公認会計士

公認会計士の難易度は?
税理士やUSCPAとの比較や
独学で合格できるか知りたい!

こんな疑問を解消します。

会計系資格のトップであり、
司法試験・医者と並んで国家三大資格の
公認会計士

知名度も低く、
難易度を知らない人も多いです。

本記事では、

記事の内容
  • 公認会計士試験の難易度
  • 公認会計士試験が難しい理由
  • 独学での合格可能性
  • 税理士やUSCPA(米国公認会計士)
    との比較
  • 公認会計士を目指す価値
  • まずはクレアールへ資料請求しよう

を紹介します。

この記事を読めば、
公認会計士試験の難易度や目指す価値が分かります。

公認会計士試験に興味のある方は必見の内容です。

記事の信頼性

筆者は過去に公認会計士試験に合格している現役の公認会計士です。

そもそも公認会計士とは?
という方はこちらの記事をどうぞ。
▶公認会計士とは?わかりやすく簡単に解説【3分で読める】

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公認会計士試験の難易度

公認会計士の難易度

公認会計士試験の難易度を、

  • 合格率
  • 平均勉強時間

から見ていきましょう。

公認会計士試験の難易度①:合格率から見る難易度

公認会計士試験には
1次試験(短答)と2次試験(論文)があります。

1次試験はマークシート方式で、
広く浅く知識を問う試験。
2次試験は論述方式で、
狭く深く知識を問う試験です。

直近5年間の
それぞれの過去の合格率は以下のとおり(ソースは公認会計士・監査審査会)。

1次(短答)試験2次(論文)試験合算での合格率
2019年20.3%35.5%11.1%
2018年17.7%37.2%11.1%
2017年17.4%35.3%10.8%
2016年17.5%34.1%10.2%
2015年19.4%36.8%10.0%

合格率は結構高いね

数値だけで見ると高いですが、
そもそもの受験生のレベルが高いことは認識しておきましょう。

どういうこと?

公認会計士試験の受験生の
およそ8割は受験専念している大学生です。

そして大学生の一番多い層は

  • 早慶(早稲田・慶應)
  • MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)
  • 関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)

あたりの大学。
偏差値でいうと60~70くらいの
名門大学といわれる大学生がほとんど。
東大生なんかもいる世界です。

かなりハイレベルな争いってことだね

そういうことです。

その中で合格率10%なので、
資格としての難易度はかなり高いといえます。

筆者
筆者

しかし臆することはありません
結局は勉強量の勝負なので
偏差値や学歴は関係なし

公認会計士試験の難易度②:平均勉強時間から見る難易度

資格の学校TACによると、
公認会計士試験の平均学習時間は3,664時間

1日10時間の勉強を1年間続けて合格できる計算です。

10時間を1年間…
めちゃくちゃ大変だね

そうですね。
私個人は5,000時間以上勉強していますし
周りを見てもリアリティーのある数字です。

勉強期間は最低でも1年、
私の友人で一番受験期間が長い人は10年間受験生をやってました。

10年間!?

10年間かかった友人の場合、
毎日10時間勉強していたわけではなく、
1,2時間程度のダラダラとした勉強を
長い期間続けていたパターンです。

筆者
筆者

逆にいうと、
どんなに難易度が高くても
受かるまで続ければ
受かります!

ちなみに友人が合格したのは29歳ですが、
生涯年収は大卒サラリーマンよりも上になることが予想されます。

7年間もブランクがあるのに?

そうです。
受かった瞬間に同い年の年収を追い抜いてます

お金が全てではないですが、
お金の観点から言えば10年かけても合格する価値はあります。

公認会計士の年収については
こちらの記事で細かく紹介しています。
▶公認会計士の年収はどれ位?平均年収や初任給を解説

公認会計士試験が難しい理由(試験制度や試験科目)

公認会計士試験が難しい理由

何が難しいの??

合格率や平均勉強時間から
難易度の高さを紹介してきました。
公認会計士試験が難しい理由は以下のとおり。

  • 試験範囲が広い
  • 試験内容が難しい
  • 試験制度が難しい(1次と2次の勉強法が違う/一度に全部を受けないといけない)
  • 周りのレベルが高い
  • チャンスが少ない(1年に1回)

とにかく試験範囲が広いんですよね。
勉強を始めると、

筆者
筆者

え、こんなに量あるの??
マジで…????

と驚愕します。

難しい理由については
こちらの記事で細かく紹介しているので、
ぜひご覧ください。
▶執筆中…

公認会計士試験への独学での合格可能性

独学での合格可能性

難易度は高いみたいだけど、
独学で合格はできるの?

99.9%以上無理です。
公認会計士が1,000人いても1人いないですね。

試験範囲が広く内容も難しいので、
独学での勉強は絶対におすすめしません

独学じゃないならどうするの?

大原や東京CPAなど、
資格の予備校(専門学校)に通うのが一般的です。

公認会計士の予備校比較は
こちらの記事をどうぞ。
▶公認会計士の予備校を比較!合格率や費用を紹介

公認会計士の難易度を税理士やUSCPA(米国公認会計士)、簿記1級と比較

公認会計士の難易度

公認会計士資格は国家三大資格で
会計系資格のトップですが、
税理士やUSCPA(米国公認会計士)と比較してどうなのか紹介します。

税理士と公認会計士の難易度比較

税理士の合格率と平均時間は以下のとおり。

  • 合格率:15%前後
  • 平均勉強時間:2,000時間

税理士も難関国家資格ですが、
公認会計試験に比べると合格率も高く、勉強時間も短いですね。

筆者
筆者

公認会計士試験に合格すると
税理士資格もついてくるので
そういう意味でも
公認会計士の難易度の方が
上です

USCPA(米国公認会計士)と公認会計士の難易度比較

USCPA(米国公認会計士)の合格率と平均時間は以下のとおり。

  • 合格率:50%前後
  • 平均勉強時間:1,200~1,500時間

一定の英語力は必要ですが、
公認会計士と比べるとかなり簡単なUSCPA

簡単にもかかわらず、

  • 年収
  • キャリア
  • 将来性

は全く引けを取りません。

筆者
筆者

かなりコスパの良い
資格ですね!

USCPAとは?
という方はこちらの記事をどうぞ。
▶USCPA(米国公認会計士)とは?簡単に解説【3分で読める】

日商簿記1級と公認会計士の比較

簿記1級は公認会計士の完全な下位資格です。

公認会計士試験に受かる実力があれば、
簿記1級は簡単に受かることができるというイメージです。

簿記1級の難易度については
こちらの記事をどうぞ。
▶簿記1級の難易度はどれくらい?他の資格と比較

難易度の高い公認会計士を目指す価値

難易度の高い公認会計士を目指す価値

かなり難易度が高い
みたいだけど、
目指す価値あるの?

結論からいうと、あります。

  • 年収
  • 就職
  • 将来性

の観点から説明しますね。

難易度の高い公認会計士を目指す価値①:年収が高い

公認会計士の平均年収は1,000万円以上。

人によっては20代のうちから
1,000万円に到達しますし、

生涯年収は普通のサラリーマンの2倍

筆者
筆者

お金面はかなり良いですね

公認会計士の年収については
こちらの記事をどうぞ。
▶公認会計士の年収はどれ位?

難易度の高い公認会計士を目指す価値②:就職が楽

公認会計士は

  • 会計監査
  • 事業会社で経理・財務
  • コンサルティング
  • 最高財務責任者(CFO)
  • 税理士業務

などなどかなり幅広く仕事ができるので、
仕事には困らないです。

難易度の高い公認会計士を目指す価値③:将来性がある

公認会計士は今後の社会でも
IAにとって代わられにくい仕事とされています。

これからの社会で通用する?

という心配があるかと思いますが、
その点は安心して大丈夫。

公認会計士になるメリットは
こちらの記事でも紹介しています。
▶公認会計士になる5つのメリットと3つのデメリット

まずはクレアールへ資料請求しましょう

クレアールって??

クレアールというのは
公認会計士の有名予備校の一つ

資料請求の目的はあるをもらうため。

クレアールに
公認会計士講座の資料請求をすると、

公認会計士試験非常識合格法」という面白い本を無料で送ってくれるんです。

非常識合格法??
どんな本なの?

筆者
筆者

公認会計士試験合格の普通じゃない勉強法などが書いてある本です!

公認会計士試験がどんな試験か、
難易度についてもざっくりと理解できます。

筆者
筆者

ここだけの話…メルカリで売れるから、読み終わって売ればお小遣いになります

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まとめ

公認会計士試験は難しいですが、
目指す価値は十分にあります。

公認会計士については
他にも色々と紹介していますので、
ぜひチェックしてみてください。

それでは!

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