公認会計士

公認会計士になって後悔した瞬間7選【現役会計士が語る】

公認会計士
悩む人
悩む人

公認会計士になって後悔したことはある?

こんな疑問に答えます。

結論、本記事で紹介する
7つの場面で後悔する人が多いです。

医者、弁護士と並んで国家三大資格の一つに数えられる公認会計士

難関資格なので

悩む人
悩む人

資格さえ取れればそのあとは余裕でしょ?

と思う人も多いですが、
実は公認会計士になったことを後悔してしまうシチュエーションは結構あります。

筆者
筆者

私も会計士になってから長いので
色々な後悔を見てきました…

本記事では

記事の内容
  • 公認会計士になったことを
    後悔した瞬間7選
  • 公認会計士になって
    良かったと感じた瞬間

を紹介していきます。

筆者
筆者

後悔した瞬間だけではなく、
なってよかったと感じた瞬間も
後半で紹介しますね!

本記事を読めば
実際に公認会計士になった後に
どんな苦悩が待っているのか知ることができます。

公認会計士に興味のある方や、
すでに公認会計士を目指して勉強している受験生の方は必見の内容です。

記事の信頼性

本記事の筆者は現役の公認会計士です。
記事の内容は筆者本人の経験や、今まで関わってきた周りの公認会計士に取材した内容に基づいて執筆しています。

公認会計士になった後悔した瞬間7選

公認会計士になった後悔した瞬間7選
悩む人
悩む人

公認会計士にって後悔したことある?

ありません!!
…といえば嘘になります…。

具体的に私や周りの会計士たちが
公認会計士になったことを後悔した瞬間は以下の7つの場面。

それぞれ簡単に説明していきます。

後悔した瞬間①:仕事が忙しい

仕事が忙しい

後悔した瞬間で1番多いであろうと思われるのが、仕事が忙しすぎる点です。

合格した後にほとんどの人は
監査法人という会社に就職して監査業務を行いますが、監査業務には繁忙期があり

  • 12月決算後の1〜3月
  • 3月決算後の4〜6月

は特に忙しく、徹夜することもありますし、
地獄絵図の如く色々なところで炎上が起きてカオスなこともしばしば。

悩む人
悩む人

忙しいのが繁忙期だけなら
そこまでキツくないんじゃない?

と思われるかもしれないですが、
それは若手の頃だけです。

悩む人
悩む人

えっ、どういうこと?

入社から1〜4年目のスタッフの頃は
繁忙期以外は暇ですが、

5〜8年目のシニアスタッフ以降は
常に複数の仕事が動いている状態になり、

  • 通常期:毎日残業
  • 繁忙期:毎日深夜残業

みたいな状態になってしまう人もいて、

公認会計士
公認会計士

頑張って公認会計士になったのに
仕事漬けでプライベートがない…辛い…

と後悔するパターンはよく見ます。

筆者
筆者

もちろん個人差はありますけどね

転職エージェントによれば、
監査法人からの転職理由として「忙しいから」というのが最も多く、

  • 上場企業の経理職
  • 上場企業の内部監査

など、忙しくなくて年収が上がる仕事に移る人は多いです。

筆者
筆者

楽にお金稼げる仕事は
たくさんありますからね

後悔した瞬間②:受かっても勉強が終わらない

受かっても勉強が終わらない

公認会計士に合格するまでには
平均3,500時間程度の勉強が必要といわれているので、

基本的にほとんどの人が
かなりの勉強時間を割いて公認会計士になっています。

合わせて読みたい
>>公認会計士試験の勉強時間3,500hは本当?【結論:半分本当です】

にも関わらず、公認会計士になった後も

  • 会計基準
  • 監査基準
  • 税法
  • 仕事する業界の知識

など多くの知識のアップデートが必要となるため、

公認会計士
公認会計士

一生勉強が続くの嫌だ…

と後悔するパターンも見ます。

が、これはしょうがないですね…。

例えば家電量販店の販売員が最新家電に詳しいのと同じで、
プロとしてお金をもらうのであれば
専門領域の知識のアップデートは求められますからね。

筆者
筆者

知識のアップデートが必要なのは
公認会計士に限った話ではないですね

後悔した瞬間③:突き詰めると終わりのない仕事がある

突き詰めると終わりのない仕事がある

公認会計士の仕事のうち

特にアドバイザリー系の成果物は
時間をかけるほどクオリティを上げることができてしまうため、無限に時間にかかってしまうことがあります。

筆者
筆者

特に提案などの大事な資料の時はなりがちですね

終わりが見えない仕事は体力的にも精神的にもキツく

公認会計士
公認会計士

なんでこの仕事を選んでしまったんだ…

と後悔することもあります。

後悔した瞬間④:意外とキャリアが限定的

意外とキャリアが限定的

公認会計士は持っていれば
食えないということは絶対にないプラチナ資格ですが、意外とキャリアは限定的で、

  • 監査
  • 経理/財務
  • コンサルティング
  • CFO(財務取締役)
  • 税理士業務

にほとんどの人が落ち着きます。

合わせて読みたい
>>公認会計士の仕事内容は?つまらないって本当?

筆者
筆者

これだけ色々なことができれば十分じゃん!

と個人的には思いますが、例えば

  • 営業
  • マーケティング
  • 商品開発
  • 広報

といった部署に転職することは難しく、
もしエントリーしても

採用担当
採用担当

いやいや…
あなたは公認会計士なんだから
会計のスキルが活かせる部署に行ってよ

となってしまうことがほとんどで、
会計領域の仕事以外に就きにくくなるんですよね。なので

公認会計士
公認会計士

転職活動したら思ったより選択肢なかった…

という後悔は割とよく見聞きします。

後悔した瞬間⑤:仕事が単純作業ばかりでつまらない

仕事が単純作業ばかりでつまらない

監査法人に入ったばかりの若手スタッフが、

若手会計士
若手会計士

監査の仕事が単純作業ばかりでつまらない!!

と後悔するパターンもよく見ます。

が、これはキャリアが浅いのが原因で、
しばらく監査法人にいれば単純作業はどんどん減っていきます

筆者
筆者

なのでこの後悔はすぐに解消しますね

後悔した瞬間⑥:理不尽にクライアントに怒られる

理不尽にクライアントに怒られる

クライアントとの関係性が悪いというのも
よく見る後悔のパターンです。

公認会計士の仕事は対人コミュニケーションが多く、クセの強いクライアントの人に当たってしまうと理不尽に怒られることもあります。

筆者
筆者

特に元監査法人出身の担当者は当たりがキツかったりします

クライアントとの関係性が悪くてチームを離れたり、休職するほど追い込まれる人もいたりして、

公認会計士
公認会計士

公認会計士のコミュニケーションが
こんなにキツイなんて知らなかった…

と後悔する人は一定数いますね。

後悔した瞬間⑦:チームメンバーとのソリが合わない

チームメンバーとのソリが合わない

監査はチームでやる仕事ですが、

  • 上司
  • 部下

といったチームメンバーとのソリが合わなくて
公認会計士になったことを後悔している人もいます。

そういった人は会社を辞めて、
独立して自分の事務所を立ち上げて仕事しますね。

筆者
筆者

一匹狼タイプの人は独立に向いてますね

公認会計士になって良かったと感じた瞬間3選

公認会計士になって良かったと感じた瞬間3選

ここまで公認会計士になって後悔した瞬間を紹介してきましたが、このままだと

悩む人
悩む人

公認会計士なんて最低の仕事じゃん!

となってしまうので、

逆に「公認会計士になってよかったと感じた瞬間3選」も紹介させてください。

筆者
筆者

個人的には公認会計士はとてもおすすめなので!

公認会計士になって良かったと感じた瞬間3選は以下のとおり。

こちらもそれぞれ簡単に説明します。

良かった瞬間①:年収が高くて安定している

年収が高くて安定している

まず第一に挙げたいのは年収の高さと安定感

公認会計士になれば仕事ができなくても
年収1,000万には余裕で到達できますし、
基本的にどんな職種に就いても年収は下がりません

合わせて読みたい
>>公認会計士になったら年収1,000万円余裕で超えた話

監査法人は公認会計士の独占業務かつ
法律で実施が求められている業務なので
基本的に潰れる心配はないですし、

仮に不祥事が起きて潰れても
他の監査法人に横滑りで転職できます。

筆者
筆者

公認会計士でいる限り
高収入で一生安定します

公認会計士になるのは大変なので
その割にはコスパ悪いと言われることもありますが、今の世の中でどんな職種に就いても高収入を安定できるのは魅力ですね。

もちろん人生お金が全てではないですが、
お金のことを全く心配しなくて良いと精神的にも非常に安定します。

筆者
筆者

後ろ盾があるって良いですよ!

良かった瞬間②:社会的地位がある

社会的地位がある

公認会計士はお金だけでなく
社会的な地位もあるので、とりあえず

筆者
筆者

公認会計士をやってます

と自己紹介すれば、
まともな人だと思ってもらえます。

住宅や車などのローン審査も通りやすく、
公認会計士という職業は人生をよりスムーズにしてくれます。

良かった瞬間③:自由度が高い

自由度が高い

公認会計士の最大の魅力は自由さです。

色々な職種に就くことができますし、
会社に依存せずに生きられます。

パソコン1台あればできる仕事なので、
働き方も自由に選ぶことができ、

筆者
筆者

会社に縛られず好きに働きたい!

といった人は公認会計士になって後悔はしないはずです。

合わせて読みたい
>>公認会計士とったら社畜になるどころか自由な人生を手にできた話

結論:公認会計士はおすすめの資格です

公認会計士はおすすめの資格です

前半では公認会計士になって後悔した瞬間を紹介してきましたが、

  • 転職すれば解決
  • 時間が経てば解決

といったものも多いですし、
「良かったと感じた瞬間」で紹介したメリットが打ち消してくれます。

筆者
筆者

確かに嫌なことはありますが
トータルでみると公認会計士は
めっちゃ良いです!

間違いなく取れば人生が変わる資格ですし、
私は自信をもって公認会計士を目指すことをおすすめします!!

公認会計士を目指す前にすべきこと

公認会計士を目指す前にすべきこと

ここまでの内容を読んで

悩む人
悩む人

公認会計士に興味あるかも!

という方は、まずは

という2つのステップから始めましょう。

悩む人
悩む人

なんでこの2つから始めるの?

と思いましたよね、それぞれ簡単に説明します!

目指す前にすべきこと①:公認会計士の「試験」や「仕事」を知る

クレアールへ資料請求

公認会計士に興味をもったら、

  • 公認会計士の試験の概要
  • 公認会計士ができる仕事の内容

をしっかり理解するところから始めましょう。

筆者
筆者

ここはおろそかにしちゃダメです!

悩む人
悩む人

なんで?

公認会計士試験は決して簡単ではないですし
公認会計士の仕事は誰にでも合うわけではないです。

試験の概要をあまり理解せずに勉強を始めて

こんな試験が難しいと
思わなかった…

すぐに脱落してしまう人や、
仕事の内容を知らずに就職して

こんな仕事が楽しくないと
思わなかった…

すぐに退職してしまう人は一定数います。

筆者
筆者

私は何度も見てきました

そんなことにならないために、
公認会計士の試験や仕事についての理解
絶対にしておきましょう。

悩む人
悩む人

じゃあ試験や仕事について
ネットで調べれば良いのかな?

もちろんネットでも良いですが、
おすすめは「公認会計士試験非常識合格法」という超人気書籍を読むのが早くて確実です。

筆者
筆者

↓コレです!

公認会計士試験非常識合格法
悩む人
悩む人

公認会計士試験非常識合格法?
どんな本なの??

簡単にいうと、
さくっと読めるボリュームで

  • 公認会計試験はどんな試験
  • 公認会計士はどんな仕事

というのを説明している本です。

公認会計士に関することは何でも書かれているので、下手にネットで情報を集めるよりも
これ1冊を読む方が早く確実に公認会計士を理解できます。

筆者
筆者

事前理解にピッタリなんです!

もちろん私も読みましたし、
会計士受験生の仲間たちもみんな読んでました。

ネットで調べても出てこないような
試験勉強のテクニック等も紹介されていて

悩む人
悩む人

公認会計士目指そうかな

と迷っている方なら絶対に読まないと損する本です。

この本は資格の専門学校として有名な
クレアールが出版していて、
書店やネットでも購入できますが、

なんと今ならクレアールへ資料請求するだけ
無料でこの本が手に入るんです。

筆者
筆者

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筆者
筆者

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↓の「公認会計士試験非常識合格法書籍」へのチェックを忘れないようにしてください。

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筆者
筆者

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安心してください!

合わせて読みたい
>>「公認会計士試験非常識合格法」を現役会計士がガチレビュー

目指す前にすべきこと②:簿記3級の勉強を始める

CPA会計学院へ資料請求

公認会計士に興味のある人は、
本で公認会計士の試験や仕事を理解しつつ、
簿記3級の勉強を始めましょう。

悩む人
悩む人

なんで簿記3級?

公認会計士は会計系資格のトップで、
公認会計士をゴールとするなら、
スタートとなるのは簿記3級です。

簿記は

  • 公認会計士試験のメイン科目
  • 公認会計士の仕事の中心

という非常に重要なもので、
簿記なしで公認会計士は語れません。

というか、もしあなたが簿記の勉強をしてみて

悩む人
悩む人

簿記つまらない!嫌い!

となったら公認会計士に向いていないので、
目指すのはおすすめしません…。

筆者
筆者

それくらい簿記は大事です

逆に、軽く簿記の勉強をしてみて、

悩む人
悩む人

簿記って面白い!

となったら公認会計士の適性アリです。

なので公認会計士としての適性をチェックする意味でも、とりあえず簿記の勉強を始めましょう

悩む人
悩む人

簿記の勉強を始めるには?
テキストを買えばいいのかな?

いきなり市販テキストで勉強も良いですが、
簿記3級にもとっておきの裏技があるので紹介します!

筆者
筆者

超お得に簿記3級の勉強を始める
裏技です

簿記3級の勉強を始める際は、
CPA会計学院という資格の専門学校へ
資料請求しましょう。

悩む人
悩む人

CPA会計学院ってどこ?
なんでまた資料請求?

CPA会計学院は
会計系資格に強い学校として有名で、
特に最近の公認会計士試験の合格実績は群を抜いています

筆者
筆者

業界では知らない人はいないです

そんなCPA会計学院に資料請求をすると
公認会計士講座の入門講義が無料で受講できるんですが、この入門講義が簿記3級相当の内容となっているんです。

なのでこの授業を受けると

  • 簿記3級の勉強をしつつ
  • 公認会計士試験の超人気専門学校の授業を体験できる

というわけです。

筆者
筆者

まさに一石二鳥ですね

体験受講できる専門学校は他にもありますが、
無料で教材がもらえて、
簿記3級の内容を網羅する授業が受けられるのはCPA会計学院だけです。

資料請求すると数日で教材とURLが届くので、

CPA会計学院の資料請求教材
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パソコン、スマホ、タブレットで受講しましょう!

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筆者
筆者

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ちなみに簿記3級の講座は2万円くらいするので、教材と授業が全て無料で手に入るのは
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筆者
筆者

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CPA会計学院もいつまでこんなお得な
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気になる方は早めに資料請求しましょう!

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筆者
筆者

クレアールといい
CPA会計学院といい
最近の専門学校の
キャンペーンはすごいです

記載したメールアドレスや電話番号に
しつこい営業がくることはないので安心してください!

他にも目指す前にしておきたい準備を
こちらの記事で紹介しているのでぜひ見てみてください。
合わせて読みたい
>>公認会計士を目指す前にやるべき5つの準備【コレだけでOK】

公認会計士になって後悔しても大丈夫!

まとめ

確かに公認会計士になって
後悔する瞬間はありますが、

基本的にはどうにかできる問題ばかりですし、
それを上回るメリットがあります。

筆者
筆者

トータルは絶対プラスです!

ぜひ公認会計士になって自由な人生を手に入れましょう!!

それでは。

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